- 1また、間違えた
- 2これで何度目の愛だ?
- 3もう、わからないくらいに溺れている
- 4ただのわがままなら
- 5これでやめるから
- 6もう一度、壊れて 私のために
- 7
- 8柔らかい肌で雨が踊る
- 9結末の色はグレイ、ありふれていたんだって
- 10それぞれの暮らしの中に煙る
- 11願い込めて、歌うように
- 12揺れる瞳の奥、何を見つめていたの?
- 13ねぇ、間違えていたのはどこから?
- 14
- 15また、夢を見た
- 16それもまた夢の中?
- 17もう、忘れたいくらいに憶えている
- 18あれもこれも違うなら
- 19すべてを隠した、嘘の裏側で
- 20あなたを待っている
- 21
- 22生ぬるい風が肌を撫でる
- 23羽根を休めた鳥のさえずりを聞く
- 24目障りなほど、幸せがちらついて
- 25戻れなくなる前に、声が遠くなる前に
- 26
- 27ただ、許すだけ
- 28あとは、許されるだけ
- 29それだけを望んでしまった、それだけを
- 30愛された分なら、ちゃんと返すから
- 31もう一度、愛して ただ私だけを
- 32
- 33傷つけてしまうたび、綻んでいく答えが
- 34窓辺をつく、雨のように降る
- 35汚れていくのは私だけでいいから
- 36夜へと向かう列車が来る
- 37
- 38ただ、ひとつだけ
- 39きっと ただ、ひとつだけ
- 40憶えていた、愛の全部
- 41ただ、あなただけ
- 42ずっと ただ、あなただけ
- 43
- 44また、夢を見た
- 45それもまた夢の中?
- 46もう、わからないくらいに憶えている
- 47あれもこれも違うなら
- 48すべてを隠した、嘘の裏側で
- 49あなたを待っている
- 50
- 51また、間違えた
- 52これで何度目の愛だ?
- 53もう、わからないくらいに溺れている
- 54ただのわがままでも、嘘でもいいから
- 55もう一度、壊れて 私のために
- 56
- 57もう一度、壊れて 私のために
- 58もう一度、殺して 私のために