- 1びっくりする程ちっぽけなカバン1つで
- 25月の雨の日僕は東京の街におりた
- 3心細くはなかったよ
- 4少し年上のルームメイトとその彼女と僕で暮らしていたから
- 5
- 6まだ彼女がいない頃は
- 7まよなかに大きなヴォリュームでDoobieのライブをよくきいたね
- 8そして彼女がやってきて
- 9まるで2人の両親のように
- 10夜遅い僕を待っていたっけ
- 11
- 12彼女はデザイナーをめざし
- 13彼は心優しいエンジニア
- 14そして僕は誰かのために歌い、生きていくことを決めた
- 15
- 16僕もあれから2回目の引っ越しをして
- 17何だかんだとつらいこともたくさんあるけれど
- 18そんな自分を一番助けてくれるのは
- 19あの三人で過ごした楽しい思い出なんだ
- 20
- 211年と少し経ったあと
- 22「新しいいそうろうが来た」と言われて少し淋しくなったけど
- 23そいつは大きな耳と目と長いヒゲのかわいいトラネコ
- 24ほっとした僕に彼が言った
- 25
- 26「あの家、売りに出してたんだ
- 27もうすぐ買いてがきまるらしい
- 28だから近いうちに遊びにおいで」
- 29~少し胸が苦しい…~
- 30
- 31さよなら、僕の一番はじめの東京
- 32三人分の思い出をつめた宝箱
- 33僕ら変わらないよ
- 34ビアガーデンに行く約束もまだはたしてないから
- 35どうか安心しておいて
君は僕の宝物 (2012 Remaster)
Album • 1992 • 3 tracks